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整骨院のホームページは自分で作れる?
テンプレート活用と、挫折しないコツ

結論から言えば、技術的には作れます。今のツールは、コードの知識がなくても形になります。
ただし、自作した院の多くが同じ場所でつまずいています。この記事では、その「つまずく場所」を先にお伝えします。

自作に使える主なツール

整骨院のホームページを自分で作る場合、選択肢は大きく3つです。

ツール費用の目安特徴
ペライチ 無料〜月額数千円 1枚もののページを作るのに向く。操作が最も簡単な部類
Wix 無料〜月額数千円 自由度が高い。反面、レイアウトが崩れやすく迷いやすい
WordPress サーバー代 月額数百円〜 拡張性は高いが、初期設定と保守の知識が必要

はじめて作るなら、ペライチのような操作の簡単なものから試すのが無難です。
WordPressは自由度が高い一方、更新やセキュリティ対策を自分で管理する必要があり、本業の合間に扱うには負担が大きくなりがちです。

自作でつまずく、3つの場所

ツールの操作は、実はそれほど問題になりません。
自作を断念する院が止まるのは、たいてい次の3か所です。

① 文章が書けない

これが最大の壁です。
テンプレートを開くと「ここにキャッチコピーを入れてください」「院の強みを書いてください」という空欄が並びます。ここで手が止まります。

施術は毎日していても、それを言葉にする作業は別のスキルです。
「うちの強みって何だろう」「他の院と何が違うんだろう」と考え始めて、そのまま数週間経つ。よくあるパターンです。

② 写真が用意できない

院内の写真、施術風景、スタッフの写真。
スマホで撮ればいいのですが、暗い・散らかって見える・生活感が出る、といった理由で撮り直しになります。

フリー素材で代用することもできますが、明らかに海外のモデルが写っている写真は、かえって信頼を損ないます。

③ 予約システムとつながらない

ホームページが完成しても、それだけでは予約が入りません。
ネット予約を入れるには、予約システムを別途契約し、発行されたURLをホームページのボタンに設定する作業が必要です。

ここで「思っていたより複雑だった」となり、結局は電話番号だけ載せて終わる。これも珍しくありません。

自作の本当のコストは「時間」
仮に完成まで30時間かかったとして、その時間を施術に充てていたら、いくらの売上になったでしょうか。
自作は制作費こそゼロですが、院長先生の時間という最も高いコストを使います。ここを含めて判断してください。

それでも自作するなら:先に決めておくこと

自作でうまくいく院には共通点があります。作り始める前に、載せる内容を決めていることです。
ツールを開いてから考えるのではなく、紙やメモアプリに先に書き出してください。

この8項目が埋まっていれば、どのツールを使っても形になります。
逆に、ここが埋まらないまま作り始めると、必ず途中で止まります。

最低限、押さえておきたい2つのポイント

スマホでの見え方を必ず確認する

整骨院を探す人のほとんどはスマホで検索します。
パソコンで作っていると気づきにくいのですが、スマホで見たときに文字が小さい、ボタンが押しにくい、電話番号がタップできない、といった問題が起きます。作業中もこまめにスマホで確認してください。

予約・電話への導線を複数置く

予約ボタンは、ページの一番下に1つだけ置いても押されません。
ページ上部、症状の説明を読み終えた直後、料金表の下、そしてスマホなら画面下部に固定表示。読んだ人が「行こう」と思った瞬間に、すぐ押せる場所にあることが大切です。

自作か、依頼か

判断の目安は、次のように整理できます。

こんな院はおすすめ
パソコン作業が苦にならない
文章を書くのが好き
時間に余裕がある
自作で問題ありません
文章を考えるのが苦手
施術で手一杯
公開まで確実にたどり着きたい
制作代行のあるサービスを検討
デザインにこだわりたい
予算に余裕がある
制作会社への依頼

どれが正解ということはありません。
ただ、「作りかけで止まっているホームページ」は、何の成果も生みません。最後まで到達できる方法を選んでください。

文章を考えるのが苦手な方へ

「ヨヤクルページ」は、からだケア業界に特化したテンプレートです。
上に挙げた8項目を「入力シート」に記入していただければ、反映作業はこちらで代行します。パソコン操作は不要です。買い切り9,800円から。

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